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ドライヤー故障!温風が出ない! 修理&寿命を延ばすアイディア

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先日壊れて直したばかりのドライヤーナノケアがまた壊れてしまいました。

 

 

 といっても5ヶ月も前だったんですね。ブログに書いていると、いつ壊れたか分かって便利ですね。

どこが壊れた?

先回は、取っ手の付け根のコードが切れてしまっていました。

そのときは全く動かなくなったのですが、今回は温風が出なくなってしまいました。


・・スイッチを入れても冷たい風が出るばかり。

 

とりあえず、故障箇所の予想は

  1. ヒーターの断線
  2. 温度ヒューズの故障
  3. スイッチの故障

辺りだろうと思い、このあたりだとちょっと直すのに部品が必要になりそうだったので、「今回はもう修理は無理だろう」と思っていました。

もう長い事使った事もあり、アマゾンに新しいドライヤーを注文したうえで、ダメ元で分解をしてみました。

 修理!修理!

もう、結構ぼろっちいのですけどね。


取っ手のネジを2本外すとばらせます。

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予想ではこの辺ではないだろうと思っていました。
「吹き出し口の方はどっからバラすんだろう??」と思っていたら。

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んんん?

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発見してしまいました!思いっきり切れてますね。
細いのでヒーターの線ではなさそうですが、原因はここですね。

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収納時にハンドルの折れ曲がる場所で、その繰り返しで切れた様です。

先回の取っ手の根元部の断線と原因は同じですね。

・・しかし、ここはどうしてもクネクネするので、いつかは壊れる場所です。

有名な「ソニータイマー」に匹敵するギミックですか?

美容師さんが使っている物は、この取っ手部が折れ曲らないので、断線しないでしょうね。

 

さて、原因がわかったので早速直しましょう。

本格的に修理となると配線を引きなおすのが一番良いのですが、吹き出し口を分解する手順がわかりません。

仕方がないので、少し配線を引っ張り出して被覆を剥き、引っ掛けからげでつなぎます。

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そのままはんだ付け。

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熱収縮チューブがちょうど良いものがなかったので、自己融着テープで保護しました。
こちらの方が熱に強いですし。

 

むりやり押し込んで組み戻します。

 

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あっさり終了。動作も問題ありません!

 

うーむ、先走ってアマゾンで新しいドライヤー買ってしまった。
さあ、どれでしょう?

 

寿命を延ばす保管の仕方

この2回の故障は2回とも、コードの折れ曲がりの繰り返しでの断裂が原因でした。つまり逆を考えれば「しまい方で寿命がかなり変わる」という事ですね。

どういう事かといいますと。

うちではいつもは小さめのカゴにコードをくるくるとしてしまっているのです。

こんなかんじですね。

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出典:http://image.space.rakuten.co.jp/

 これだと、毎回しまうたびにハンドルのヒンジ部分の中でコードが折り曲がります。

コンセントのコードも毎回同じ場所が窮屈に折り曲げられますね。

これでは各コードの痛みが早いのです!

 最近こんな記事もでました!

ヘアドライヤーにコードを巻き付けないでー! 国民生活センターが呼びかけ(要約) - ねとらぼ

非常に危険ですね

 

では、どうすれば良いのかというと、下の写真のようにハンドルは折りたたまず、コードも窮屈に丸めない様にすれば、コード、配線を痛める可能性が減ります。

この様な収納が良いでしょう。

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アマゾンで「ドライヤーホルダー」で検索すると色々出てきますので各ご家庭の取り付けに都合の良いものをお探しください。

 

こう言ったちょっとの気遣いで、製品の寿命はかなり伸ばせるはずです。やらない手はないですよ。

その他にも、ドライヤーの故障で多いのが、ホコリ。

バスタオルの繊維が一番多そうですが、それを大風量で吸い込み、ドライヤー内の熱で固まってしまって、悪影響をおよぼすことがあるようです。

(温度ヒューズ、過温防止装置部の接点汚れ)

そんな時は、こんな感じのエアダスターで吹きつけることで直ることもあります。

・・・分解出来ない場合はコレくらいしか出来ることがありません。

(ホコリがすごいので、作業はできるだけ屋外で行って下さい)

 そのほかにも普段のお手入れとして、月に一回程度は吸い込み口の掃除(ティッシュで拭く、掃除機で吸うなど)を行い、出口も髪の毛とかがあればちゃんと取り除くようにして下さい。

 

 それでは