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ポップピーポー

ひたすらに雑記 お役に立てたらうれしい

飯豊山に日帰り登山して来たっす。

行くと決めること。

先日久しぶりにまともな登山に行って来ました。「ガチ登山」?

 

行って来たのは日本百名山の一つ、「飯豊山」。

山々が連なっているので「飯豊連峰」とも呼ばれています。場所は県境。

新潟、福島、山形の3県にまたがっています。

標高は2000m強と日本アルプスには標高では及びませんが日本有数の豪雪地帯の創りだす山の景色は「東北のアルプス」とも呼ばれているくらい素晴らしい山です。

 

 

ヤマレコで捨て垢取って作りました。

登山口の標高650mから山頂の2105mの標高差1500m、距離にして片道約12kmを13時間掛けて一日で往復してきました!!

 

本当にまともな登山が久しぶりで体力、筋力的にものすごく心配だったのですが、何とか1日で戻ってくることが出来ました。

毎年、夏休みの間は子どもとの遊びを優先しているので、遠出の登山は極力控えていて、去年も夏休みの終わった頃、日帰りで剱岳の登山(これも同じように20km以上の距離を12時間くらい掛けて日帰りしてくる)をしたのです。

去年は真夏の少し前までジョギングをしていたので、問題なかったのですけど、今年は全く走れていなくて。(だいじょぶか?)

 

でも、せっかく夏休みも終わったことですし、登山始めた時からの目標にやっと手が届いたせっかくのチャンスということもあり、行こうと決心しました。

そういう時に思い出すんです。

山で亡くなった先輩の山友に言われた言葉。〜大事なのは「行くと決める」こと〜

この言葉が迷うボクの背中を押してくれます。

こういう時の登山はいつも、仕事終わりに最終の準備して真夜中の出発になり、登山口の駐車場で仮眠をしての早朝の登山開始になります。

登山口は辺鄙なところが多いので、最後の山道は道も細く、真っ暗でかなり気を使います。

今回は夜が明けた5時頃のスタート。もう少し暗いうちから出ようかと思ったのですが、仮眠から醒めたら外はかなり明るくてあわててのスタートです。

 

この写真は森のなかで明け方の朝焼けに照らされている様子なのですが、わかりにくいですね。

太いブナの木。生命力に溢れていますね

変なキノコとか

森のなかは面白い。

さすがに雪深い山ですね。9月初めだというのに雪が残っています。しかもこんなに陽の当たる面に!

かなり標高を上げました。下界は霧の中ですね。今日も暑い予報でした。

三国小屋です。この日は営業していましたが、今時期は土曜日曜だけの営業になりますので、水の量を調整しましょう。

標高は2000m行っていないのに森林限界を超えているのでもう高い木は生えていません。雪が多いので高い木が生えないのですね。

こういう景色が大好きです。コレだから高い山への登山は大好きです。

チングルマという花が咲き終わるとこういうふわふわーになります。

風になびいている様に見えるかもしれませんが、風がなくてもこの形なんですよ。

右斜面が「お花畑」です。白い花ばかりでした。

姥権現。夜見たくないですね。

風化して砂羽のような砂礫地帯になっています。歩きやすくていいですが。

登山する前は山の上も木だらけだと思っていました。

ほらこんなになだらかで歩きやすいんですよ。(場所によりますケド)

 

山頂への道はガスが出ていますね。

やっと、到着!!!

やはり山頂はガスの中でした。

コレばっかりはしょうがないです

飯豊連峰と言うだけあって山がずっと連なっています。

山頂に来るまでかなりアップダウンがありました。と、いうことは帰りもかなりのアップダウンと言うことで、下山もかなり辛そうです。

実際、山頂到着が当初の予定より40分遅れ。結構やばい遅れでした。

普通の人は下りは来た時よりかなり早いのでいいのですが、ボクは膝に怪我の後遺症があったりして下るのが苦手。山頂での休憩を切り詰めて下山しなくては!

一応こんな写真を撮ったりして。

コレはボクの行動食。ポリッピー。

ボトルに入っているので食べやすい。二袋入っているので900kcal!

かなりのカロリーです。

急いでいると言いつつ本山小屋でイイデリンドウの山バッジを購入。

さーて急ぐぞー!!

テント張ってますねー。明治大学の方々だそうです。

今度はボクも泊まりで来たいなあ。のんびり登山がいいですね。

疲れていてもこういうところは慎重に歩かないと滑ったらかなり深刻なケガを負いますので。ヤフーニュースで叩かれたりするのは勘弁です。

カメラが自動補正していますが結構暗くなってきています。体力的にもへとへと。

なんとか日が落ちる前には到着できました。山の中は暗くなるのが早いので焦りました。

いやあ疲れた。汗もものすごくて、汗臭いのなんの。

「飯豊はいいでー」なんていいますが、日帰りは辛い山です。やはり日頃の鍛錬がモノを言いますね。登って3時間程度で足が攣り始めて何度やめて帰ろうかとしたことか。

それでも、最初の方にも書きましたが、登山はじめた頃からの憧れの山。そこに登るチャンスがやっと来たのだからと踏ん張りました。(帰りの三国小屋で泊まろうかと考えましたが)

 

と、いうことで、次の日は全身筋肉痛。収まるのにしばらく掛かりました。

 

・・・今日のエントリーは感想だけ。ん?カテゴリー「登山」ははじめてか(笑)

 

ではまた~。